宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
追加調査費につきましては、PCB、アスベスト、ダイオキシンの調査を行ってございます。受電設備、キュービクル、それから自家発電設備の変圧器の型番は確認してございますが、実際のものを確認しつつ、PCBの含有があるかどうかの調査をしてございます。 それから、アスベストについては屋上の煙突部分、それから階段裏の吹きつけ部にアスベストの含有の懸念があったことから、これもあらかじめ調査をしてございます。
追加調査費につきましては、PCB、アスベスト、ダイオキシンの調査を行ってございます。受電設備、キュービクル、それから自家発電設備の変圧器の型番は確認してございますが、実際のものを確認しつつ、PCBの含有があるかどうかの調査をしてございます。 それから、アスベストについては屋上の煙突部分、それから階段裏の吹きつけ部にアスベストの含有の懸念があったことから、これもあらかじめ調査をしてございます。
アスベスト含有建材除去工事として、田老総合事務所旧庁舎棟、水門制御棟において除去工事を実施した上で解体工事を行います。 以上が本議案に係る工事の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 12-1ページにお戻り願います。 令和4年5月16日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、田老総合事務所旧庁舎解体工事の請負契約を締結しようとするものである。
第3に、建設アスベスト給付金制度による救済について伺います。アスベスト被害による救済も本市の市民の命に関わる緊急問題です。13年に及ぶ建設アスベスト訴訟は、最高裁判決によって政府とメーカーの責任が明確にされ、解決の方向に向かってきました。今年の6月9日に関係法律が成立し、建設アスベスト給付金制度が創設されています。
やっぱり、それともう一つには、後で分かったことですけれども、問題が特殊な問題で、アスベストの問題みたいな話が出たりして、やっぱりそういった、アスベストかどうかはこれ正確には分かりませんけれども、そういった過去にもそういう土地の売買をめぐってかなり課題があった業者さんですよ。事前に調査できないんでしょうか。情報として、そういうのは入らないんでしょうか。
第3に、出稼ぎ労働者等のアスベスト健康被害についてお尋ねします。5月17日、建設アスベスト被害損害賠償裁判で、最高裁は政府と建材メーカーの責任を認めましたが、その後被害救済の動きは急速に進んでいます。今月9日の国会で、建設石綿給付法が全会一致で成立し、被害者の補償、救済する基金制度が創設されることになっています。
施設は、2号館及び3号館においては、雨漏りによる室内の腐食が相当進み、解体は避けられない状況であり、ボイラー室のアスベストの除去についても検討課題であると思われました。 事務調査では、委員から、譲渡までの維持費や今後のスケジュールの見通しなどについて質問がありました。
今回の補正は、現在施工中でございます大船渡市勤労青少年ホーム解体工事におきまして、外壁部分にアスベストの含有が判明したため、そのアスベストの除去費の補正を行うものでございます。 令和2年度大船渡市の一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。
それでアスベストを使っているのだろうから、解体費用が大きくなるというふうなことも申していました。また、新築した場合、周辺整備も、やっぱり誰でもきれいなところに住みたいんで、周辺整備も必要となるというふうなことでした。 平成29年3月の議会の中で、現議員の方が自治公民館に関連した質問をされておりました。
次に、議案第23号 宮古市立宮古小学校校舎増改築工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてでありますが、委員から、既存校舎の解体工事作業にアスベスト除去とあるが、校舎のどの部分に使われているのか、また、除去作業は児童に影響が及ばない時期に実施してもらいたいとの質疑があり、教室、廊下、ボイラー室の天井部分に吹きつけられていて、対策として昭和62年から63年にかけて封じ込め等の処理を行った記録がある
新興製作所跡地については十分ではありませんけれども、アスベストもあるような、何があるのかわからない建物の放置、これだけはなくなったわけです。完璧ではもちろんありません、私がやりたいと思っているところではありませんけれども、少なくても建物があるのは非常に危険だということは解決されたということです。
次に、議案第7号 旧宮古市役所本庁舎・分庁舎解体工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてでありますが、委員からは、「去る2月21日の総務常任委員会で、本庁舎及び分庁舎にアスベストがあると説明を受けているが、アスベストの除去にかかる金額は幾らと見込んでいるか。」との質疑があり、「設計図書の中では、調査と処分ということで約1億3,000万円を見込んでいる。」との答弁がありました。
アスベスト含有建材除去工事といたしまして、旧本庁舎外壁複層塗材一式、煙突断熱材、分庁舎配管エルボ保温材60カ所の除去となります。 以上が本議案に係る工事の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 7-1ページにお戻り願います。 令和元年6月7日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、旧宮古市役所本庁舎・分庁舎解体工事の請負契約を締結しようとするものである。
御記憶があるかもしれませんが、その時点において、当市では当該建物に放置されると危険なアスベストがどの建物に含有されているかについて正確な情報は得ておりませんでしたが、その後にアスベストの所在建物が確認され、特に建物の老朽化に伴い放置するとアスベストが空中に飛散する可能性もあるわけでございまして危険であることがわかったこと、また建物自体がその時点においても相当老朽化しており、安全性の見地はもちろん、景観
そういうふうなものですので、そこの例えば抵当権だとか登記上の整理、そのようなものを一つ一つ行ってきたこと、それからあと解体につきましてはまず設計を行って、その後工事というふうになっていくわけなのですけれども、ここの建物、古いものですので、時期によってはアスベストがあるということから、そこの部分も勘案して設計に入るということで、この分で少し手間取っておったということで、これから設計、それから解体工事に
O町の旧役場庁舎解体工事で起きた問題というのは、本年6月18日に解体工事に着手したものの、手続の不備やアスベスト調査が終わっていないことが明らかとなったために解体工事を中断、休止し、解体施工業者とアスベスト調査有資格者の間で契約締結し、その調査結果に基づいて本年10月29日、本体解体に着手する予定でありましたが、O町が本年5月に解体請負契約を締結した解体業者にアスベスト除去できる資格を持つ人がいないことが
また、この建物はアスベストが施されている建物と以前から指摘されております。建物の劣化が進んでおりますし、展示館への入館も小学生等を初め、年々多くの方々に見聞されていると伺っています。入館者や資料保存への安全性を危惧するものですが、アスベスト対策についてはどのような対策を講じているのかお伺いします。 4点目に、北上平和記念展示館の今後の方針についてお伺いします。
次に、アスベストについて、震災により旧釜石市民会館での使用が判明したが、他の公共施設における使用実態はどうなっているかとの質問ですが、当市では、平成17年度に市が所有している187施設を対象に、吹付けアスベストなどの使用に関する実態調査を行いました。
5項社会教育費、1目社会教育総務費2,146万7,000円は、今後解体を予定しております既存の東和コミュニティセンター外壁の吹きつけ塗装に含まれるアスベスト除去に係る解体工事費等の追加であります。 30ページをお開き願います。 6項保健体育費、2目体育施設費800万円は、田瀬湖ボート場艇庫に備えるトレーニング機器の購入経費であります。 次に、6ページにお戻り願います。
この経験から、私は市では議会側からも強く求められているということにでもなれば、県の対応も幾分違ってくるのかもとの思いで、以前、同僚議員が質問した風塵とか、アスベストとか、文化財的価値とかの問題とは別の観点から質問したものでした。 それが「コンクリート殻の処理には市の試算では、1億5,000万円ほどの経費がかかる。
平成29年9月13日の決算特別委員会において、照井明子議員が議会報告会の中で石鳥谷地域住民の方からコンクリート殻の様子などを心配されたということを踏まえて、アスベスト調査の実施状況及び結果についてお尋ねされ、その答弁の中でアスベストは既に除去されているとお答えしたところであります。